オリジナルクッカーケースとコジーとしての保温保冷機能の両立

せっかく作るなら2足のワラジはどうだと言うことで個人的なクッカーケースとして作ったプロダクトをご紹介します。

クッカーケースを使った背景

皆様いろんなクッカーを使っているかと思います。僕もその一人。

特に付属のケースで事足りて、、、でも使ってるうちに劣化して、、、無くして、、、結果ゴミ袋にもなるビニール袋にくるんで山に行くことがほとんど。

しかしクッカーをビニールに入れてみると固定感もあまりないし出した時の見栄えもそうだしなんか折角の山ご飯がなえる、、、

ということでようやく重い腰を上げて個人ユースで作ってみました。

クッカーケース作成

 

 

アラフォー男子には可愛すぎるデザインですが目についたサンプル生地でたまたま作ったので狙ってないと言うことにここではしておきます(ホントですよ?)

たまたま廃材として残っていたx-pacのスパニッシュと今現在YM Shoulderで使っている抗ウイルスリップストップナイロンとMOUNTDOORオリジナルのポリエステルコードを使ったケース。こちらは愛用しているSOTOのニューリバーポット(1000ml)用に作成しました。

ニューリバーポットM SOD-511はこちら

こちらのニューリバーポットは直径12cmで高さが13cm(蓋付き※詳しくは↑商品ページで)の141gの軽さのアルミクッカー。本体のみだと118gなので1000ml=1000ccクラスではかなり軽い部類ではないでしょうか。

個人的には700ml前後のものが好きなのですがULでは500-650ml前後のものが多く中々気に入ったものが無くて将来的には700mlのハンドル付きを作りたいなあと思ってたりしておりますがそれはさておき、今はこのニューリバーポットをメインにしてサブにはエバニューの400FDをし、スタッキングも綺麗になるので使用しております。

 

 

 

 

これが綺麗に収まるんであとはケースだけと思っていたので今回制作に踏み切れてよかったです。

 

 

 

 

クッカーケースについて

クッカーケースはニューリバーポットMを中心に直径12cm前後のものですと綺麗におさまるようになっております。

ニューリバーポットはこのように、、、

 

 

 

また、一般的なアルミクッカーもこの通りで、、、

 

 

 

 

 

今のところSOTOさんのアルミクッカー1500mlやテスターさんのスノーピークさんの900mlクッカーも綺麗におさまると報告を受けております。

 

 

またこれより小さいものであればバーナーをクッカーから出して空いた隙間に入れるなどすれば無駄な空間を生まずに綺麗にケース内に収めることも可能です。

クッカーケースのおまけ機能=コジーとしての利用

 

 

どうしてもニコイチに作りたくなるんです、、、

 

 

 

 

 

 

 

中にはアルミシートを使用しておりますので保温/保冷機能を搭載しております。

当初もっとコジーよりに作ろうと定番のアストロフォイルを使って作ろうと思い作成しましたがアストロフォイルは4mm厚でして僕の作るケースでは厚みがあり過ぎて縫製がうまくいかず、、、

また作業中にアストロフォイルの純度の高いアルミがポロポロ取れてしまい、、、

個人で使うのには十分なのですが既に多くの方にご興味頂きつつ、そして発売するんだろうということ前提でテスターさんが使ってくれたりしててもうこれは生産向けに作るしかないということですアルミシートを模索しました。

 

 

 

 

 

 

で、アストロフォイルは含めて3種類のアルミシートで実験し現在は2mm厚のアルミシートでサンプルが進行している状況です。

3mm厚もいいのですがかなりコジーよりになってしまいクッカーケースとして作ろうとした当初の計画が崩れてしまうのであくまで補助機能としてアルミシートを使うので2mmで現在落ち着きました。

というのも、いまいまコジーとして自分自身含めテスターさんと実感しておりフィードバックを頂いて進めている段階ではこれで十分では??という状況です。

コジーとしてテストしてみた

 

 

わかりやすくジップロックフリーザーパックのM(100均の同等サイズでも実験しており問題なかったです)で実験してみました。

 

 

 

 

カップ麺の中身をそのままジップロックにいれてお湯を注ぎます。

 

 

 

 

ジップロックのフリーザーパックは耐熱温度100度まで対応しているので沸騰したお湯もそのまま大丈夫ですが念には念をと、少しだけ冷ましてからいれる方が個人的には良いかといつも思います。※100均のパックも耐熱温度はしっかり見られた方がいいです。

 

 

 

 

お湯を入れてジップロックの封をして、、、

 

 

 

 

更に巾着を締めて保温力アップ。

その効果あってか、、、

 

 

 

 

カップ麺の仕上がりは普通に食べるものより美味しく感じます(自分のケースなだけに、、、)

また巾着を下にして絞れば、、

 

 

 

 

ケースが持ちやすくなりフィット感がまします。また製作者の感想ですがラーメンをジップロックで食べてる時に感じるケースの温度はホッカイロくらいな感じです。特にボトム部分。

クッカーだと一番熱い沸騰した状態のお湯の状態でケースに入れるとホッカイロの一番暖かいくらいの状態なので少し熱いと思う方も中にはいるかもしれませんがあくまでクッカーケースのおまけ機能としてつけているのでその点ご容赦ください。。。とまだ製品化にもなっておりませんが

ただ長い時間温かい料理を食べることが出来るのは本当にリラックスできます。身体の中を温めることで人はリラックスを得られるので、特に山で温かいものを長く食べられることは相乗効果としても大きいと思います。だからヤマメシは最高です。

 

 

色々試してみた

定番のサタケさんの湯戻しご飯でも試してみました。

熱湯10分のところ巾着をしめて保温効果を高めて5分設定にして試してみました。

 

 

 

結果は。。。

 

 

 

 

 

 

うまい。。。

 

巾着の効果が多少あったのか5分だと少ーしだけ硬い感じですが十分に食べれました。(*下の子と一緒にこの後半分ずつ食べましたが珍しく全部食べたのでおいしかったんだと思います。)

 

 

食べ終わったあとのごみ処理とパッキングもこの通り。

*スプーンは付属でついていたので使いませんでした。

 

巾着のナイロンリップストップはヨーロッパの抗ウィルス仕様の特殊加工がされた生地になるので衛生面でもGood。

 

良いものが出来たなあと今のところ自画自賛な作品です。

 

 

 

 

もう少し使い込んで2022年内にすこーしだけ販売できればと考えておりますので、是非ご興味ある方はSNSやこちらのBlog&Newsをチェックしてくださいね。

 

 

 

それでは。。。