デザインの背景。

振り返ればいつのまにか色んなサンプルに囲まれ、駆け抜けた?1.5年を少し振り返る。

中々周りの情報を得ながらのダブルワークは本当に難しく、特にモノづくりは思い込んでこれだ!と作る。

特に企画生産が一人だとそうなりがちです。

でも後になってから振り返ると学生の頃から使ってたブランドさんで、社会に出てから離れて情報が途絶えてしまってましたが、ふとしたところでこんなところで?と接点を持ちました。業界って狭いなあとつくづく思います。

久しぶりにhoboさんのプロダクトを見てみると、、、

 

2016年に似た形状でタフタ素材のサコッシュを出されてるんだなと。流石です。※個人的に欲しいです。

hoboは尊敬するデザイナー:朝倉氏(元ネペンテス)のブランドで、こちらも尊敬するnonnativeのヘッドデザイナー:藤井氏(TNP)率いるcoverchord内でも販売している日本を代表?するブランドの1つ(と当方は考えております)です。*確かhoboはnonnativeのバッグデザインからスタートして、hoboとして独立したブランドだったと記憶しております。特にレザー系が得意だったと思いますが、ある時期からナイロン素材でバックパックを作るとかラインを増やしてました。

 

この手のものって作ると本当につくづく思うんですが、比較し始めるとパターンはほぼ決まってて、実際現在取り掛かっている山町サコッシュ弐ともパネル数は似ておりますし、ビッグメッシュポケットの構成なんかは、、、って言い出すとどのメーカーさんも行き着くところはやっぱり似てるんだあなと改めて思います。

いつかは朝倉さんとお会いすることがあるのかなと密かに思いながら昔はvendor(代官山時代)によく足を運んでおりましたが、お会いした日にはモノづくりに関して大先輩なのでいろいろとお話ししたいと勝手ながら考えております。

 

こう考えると、昔から影響を受け続けている自身のバックグラウンドはこういうところにあるんだなとツクヅク思います。

美術館で知見や感性を磨くように、自身は裏原や代官山のサブカルチャー:1990年代に大きく影響を受けた一人。

 

そこから20年以上たった今、自分なりにやりたいことをこれまで受けてきたモノと今とを掛け合わせて出来る限りアウトプットし続けていきたいと思います。

それが僕の今の半生からお送り出来ることなのかな?