山町サコッシュ弐 – 禅 – (仮) に向けて

山町サコッシュのアップデート版として自分の使い勝手も含めて検討箇所が有り、いくつかモデルを作成しております。

現在このグリッド生地しかなく、X-PACというメインの材料がまだ一部生産中でアメリカから生地がまだ大量入荷してこないのも有り、オーダー分の生産に着手できないのですが、改めて原点回帰。

 

そしてリモデルとして考えてる山町サコッシュ – 禅 – を少しだけですが。。。

元々X-pacは張りが有り、X格子が特徴的な防水生地。

その張りもある生地から自立しやすく、防水機能もあり今では大手メーカーさんでも採用する生地になっております。

直接本国のメーカーとやりとりが出来るというチャンスにも恵まれる一方で、普段あまり周りを見ることのない当方ですら街中で見慣れてしまった感が実はX-pacにはあります。。。(個人的にですが。。。)

 

一方このグリッド生地のダイニーマ、スペクトラファイバーという生地はどちらかというと少し男臭いという個人的なイメージがありますが、クタッとした柔らかくもPUコートされた防水機能のある生地で柔らかく、これを前面に!という希望もあったので、問い合わせからキッカケでどうせならという思いでセカンドラインとして試作しておりました。

現行モデルで少し気になっていた、マチ以上のモノを中に物を入れた時の形状を本体自体にタックを大きく入れて改善してます。

 

 

それによって、容量も大きく取れますし、何より形に追随し易く、生地も柔らかいのでよりフィット感が生まれます。

 

 

また、深さが今までありすぎ、中のものが以外と取り辛い、奥が見え辛いという個人的な見解で、高さを削り、その他気になる部分のみを盛り込みました。

これをブラッシュアップしてセカンドラインで拡充だ!とも思っておりましたが、山町サコッシュが何種類もあると管理が出来ないので、次期の受注生産分よりは今回のリモデル:山町サコッシュ改め、山町サコッシュ – 禅 – としてアップデートしたいと思います。

 

 

山町サコッシュを現在の形にUpdateしつつ1年、微妙にアップデートも繰り返しながらこの形では自身では限界を感じ、成長が難しいところに来ております。

それを微調整という形で押さえている自分がいます。でもどうせなら大胆に今思ってるところを取り入れてガラッと変えてしまおう、そんな気持ちでおります。また、アップデートに伴い、数十名に今回はテスターを依頼する予定です。

それまでには先ずは気になっているポケット部の強度やポケットの仕様自体を変更しようと細かい部分を考えております。

ユーザーさんが自由に選べるよう、ファスナーカラーやボディもポップな色にもしたいので色々と組み合わせを考えたいと思います